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Vol.10 3階ぐらいの高さでバイクと体がバラバラに
2005年2月号

 みなさん、今年もよろしくおねがいします!おれの今年のテーマは「やるべきことはやる!」ってことにしました。だから1月1日からトレーニングもやって体もしっかり動く。やっぱりやることやってると肉体的にも精神的にも調子いいよね。そんな感じでこの前、今年初の練習をしたんだけどさぁ、空中で一度バイクから両手両足をはなして、またバイクを掴んで着地するって技をやったんだ。空中でいつも通り両手はなしてバイクをつかもうと思ったら「どえーーー!バイクが遠いぃいいいぃ!」手を一生懸命伸ばしたけどバイクに届かなかった・・・。その瞬間は高さ8〜9m。3階の窓くらいの高さかな?そこからバイクとバラバラになって地面に叩きつけられた。脳震盪をおこしたからほとんど覚えてないけど、地面に落ちる直前に自分なりに受身を取ろうとして体を動かしたのは覚えてる。そうやって体が自然に反応してくれるのもやっぱり年末からずっと体を動かしてたからだと思う。お陰で腰を強く打っただけで骨を折らなくてすんだ。2週間は満足に動けないけどね。「やっぱりやるべきことをやってる」といいことあるんだわ。

Vol.9 大切なのは「自分の意志」
2005年1月号

 先日、ある高校生10人くらいに学校行事の体験学習の1つとしてモトクロスを教えた。3日間のプログラムだったのでいろいろとモトクロスの基本テクニックを教えた。その中にひとりなかなかセンスのいい子がいて、本人もバイクをすごく楽しんでいるようだった。最終日にお別れの挨拶も終り、みんなが車に乗り込もうとしてたときにその子が言った「おれも頑張ったらプロになれるかな?」僕は「お前次第だよ!」と答えた。考えて出た言葉じゃなくて口から出た言葉だったんだけど、まさにその通りだと思った。プロになれるかどうかなんて誰にもわからない。結局は自分次第だ。他人がどう思っても自分がやりたいならやればいい。大切なのは”自分の意志”とその”意志を貫く”ことだと思う。彼が「オレはプロになる」と決心したら彼はプロになれると思う。僕は今プロライダーとして生きている。子供のころからの夢だった。子供のころプロになれるとは思わなかった。でも「プロになりたい!!バイクで飯を食いたい!!」といつも思っていた。思い続けていた。だから今プロになってると思う

Vol.8 好みの問題だな。
2004年12月号

 今日はアメリカの話題。まずはブッシュが戦争ドカドカやるおかげでガソリンが高くなったからブッシュは嫌い!そんで、そんなアメリカに守ってもらわないと生きていけない日本も嫌い。でもオレ日本人。日本にもいいところがたくさんある。アメリカにもいいところがいっぱいある。オレがアメリカを好きなのは、自分の意見をはっきり言わないと生きていけない、はっきり言ったほうがスムースに物事が進むってところかな。言いたいことを言ってそれを受けて次の行動が決まる。シンプルだ。でも日本では遠慮や年齢やいろいろなことで自分の意見をはっきり言いづらい雰囲気がある。目上の人には敬語を使う。敬語を使い相手を立てつつも自分の意見を通さないといけない。別に敬語を否定しているわけではないがディスカッション以外のところにも気を使わないといけないのは良くないと思うだけだ。ではシンプルなアメリカと複雑な日本どちらがいいか?どちらがいいとは言えない。どちらもシンプルすぎたり、複雑すぎたりする時があるからだ。唯一言える事は”俺はシンプルなアメリカの方が好きだ”ってことしかないと思う。

Vol.7 ネタが浮かばねぇ〜!!
2004年11月号

 おいーっす!みんな元気?俺はというと、ぶっちゃけ困ってるんだよ今。何に困っているかというとこのコラムのネタがなかなか思い浮かばない。それでもこうやってパソコンに向かって書いてればなにか思い浮かぶかなぁと思って書いてるんだけどさぁ、何も浮かばねぇんだわ。でもそんな日もあるよね。ほんと文章を書くことを職業にしてる人、特にコラムとかを書いて生きてる人ってすごいなぁと思う。きっとそういう人は物の見方というか目の付け所が面白いんだろうね。さらに常に心をオープンにしてないといろいろな発想は浮かんでこないよね。書くといえば最近は日記をつけようかと思ってる。いろいろ今後生きてく上で何かの役にたちそうだなぁと思って。特にスポーツとかしてる人は役にたつんじゃないかな?まだ日記帳すら買ってないけどね。でもパソコンで日記とかつけるよりもしっかり自分の汚い字で書いてみようかと思ってる。自分の字で書くということが何か役に立つ気がする。まぁおれの事だから日記じゃなくて週記くらいになりそうだけどそれでもいいからやってみようかなって思ってるよ。みんなもやってみたら?

Vol.6 すげぇヤツはやる事をしっかりやっているんだ!!
2004年10月号

 おう!あれだな、オリンピックでも日本はすごかったな。なんか強い日本人が増えたね。俺の親友、加賀真一も全日本モトクロスで初優勝するしみんなすげーな!オリンピックで日本人が活躍するのをみるとやっぱりうれしいよな。でも勘違いするなよ!すげーのはメダルを取った選手とかオリンピックに出た選手で、それをテレビの前で見てる俺たちが強いわけではないからな。日本人すべてが強くなったんじゃなくて、日本人の中に北島康介とか谷とか強い個人が増えただけだ。あいつらはみんなしっかり目標に向かってしっかりとしたビジョンを持ってオリンピックに出た。やることやってたってことだ。まぁ、おれが言いたいのはすげーやつはやっぱりしっかりやることはやってるってことだ。グダグダ生きててうまくいかないことを周りの人や環境のせいにしてるやつは絶対成功しないだろうよ!おれが思うにそういうやつも増えてると思うぞ。強い日本人が増えるとダメなやつらはどんどん駄目な方向に向かってる気がするな。別にダメなやつが増えてもオレは困らないけどね。おれはしっかりと目標とビジョンを持って生きていきたい。

Vol.5 元気出そうぜぇ!!
2004年9月号

 ういっす!この前書けなかったベトナムの話を書こう。ベトナム。面白い国だった。失礼な言い方だけどベトナムは貧しい国だと感じた。だけどそこにいる人々は、とても明るい。そしてよく笑ってる。日本とは全然違う雰囲気。日本はなんか寂しい。というか活気がない。見た目とかじゃなくて雰囲気がね。街を歩いてる人もなんか疲れてる。全然楽しそうじゃない。何かに追われてるような感じ。昔の日本には活気があったような気がする。昭和初期の写真なんかをテレビとかで見ると今のベトナムのような活気を感じる。もちろんおれは昭和初期を知らないけどそんな気がする。じゃぁ、おれはどうなんだ?というとよくわかりません。でも何かを諦めたような目をしてる人よりは100倍は元気で充実してる。やっぱり人間は何か目標に向かって努力してるときが一番楽しい気がする。ちなみにベトナム人が元気な理由は結局わからないね。そうそう9月26日に会津でイベントがあるんだ。みんな見に来てね。プロースケーターとかも来るみたいだし、かなりヤバイイベントになるよ!では、ちょっとフランスに行って飛んできます!

Vol.4 自分の心に いつも迷わされるということを いつも 忘れている 宗 正元「凡愚の身」
2004年8月号

 おいっす!アメリカに行って帰ってきてその次に日にベトナムに行ってきたよ。まずアメリカ!やっぱやばかった。みんなすげーし。でも今回は出発前から“勝負”をしてこようと決めてたから、かなり積極的に走ってきたよ!FREESTYLEのほうは予選の一発目でこけちゃって駄目だったけど、BIG AIRの方は予選を通って、日本人初の決勝進出。そこですげー技をやったら念願のXゲームに出れるはずだったけど、まだ力量不足だったね。でも今回はいろいろな収穫があったよ。それを日本に持ち帰って来年こそはXゲームに出たいね。あきらめなければチャンスはあるはずだからね。今回は本当にいろいろなライダーに「GOOD JOB!」よくやったって言われた。だから少しはEIGO SATOを世界にアピールできたかな。でも本当にまだまだだった。でも逆に言ったらまだ上があるってことは幸せだね。上を目指して、目標に向かってがんばるってことが人生を充実したものにさせてくれるからさ。ベトナムのこと書くスペースなくなったけどそれはまた今度!でわ!

Vol.3 ラスベガスに行ってきます!
2004年7月号

 ういーっす!今回もこの時間!いわき魂!みんなは気合いれて人生生きてるか?おれは気合入れた毎日を送ってるよ。というのも6月18、19日にラスベガスで開催されるX-ゲームの予選大会に出場できるようになったんだよねぇ。気合はいるよね。なんたって世界中から40人しか出れない大会に招待選手として呼ばれたんだからね。だから今は毎日鮫川村のモトパーク森で練習してるよ。残念ながら今のままでは、世界に通用しないからな。でも望みはあるよ。話は簡単。アメリカンにもできないことをやればいいだけ。まぁ話は簡単でも実際にやるのは相当難しいし高いリスクが付きまとうけどね。でもこうやって世界で40人の招待選手に選ばれたのは、実力だけで選ばれたんじゃないと思う。もちろん実力も必要だけど、島国日本から世界に名前知ってもらうためにはセルフプロデュースがとても重要だと思う。自分をどう売り込むか。オレはなるべくアメリカの情報を細かくチェックするし、もちろん今回出場する大会にも「絶対出たい!俺を招待してくれ!」ってメールを出すことも忘れなかった。自分が低い位置にいる場合は自分を売り込んで高い位置にいけるチャンスをつかむことが大事。その数少ないチャンスをものにしたい。PEACE OUT!

Vol.2 人生は深い!だからおもしれー!
2004年6月号

 ああどうもぉ!元気?おれも元気!まぁ適当。そんな感じで今回の原稿も締め切りすぎちゃってて担当の伊藤さんに催促されたりしてるんだけどさぁ、あんま書くことないんだよねぇ。・・・・・。いわき魂!そういえばこの前鮫川村のモトパーク森って所でイベントがあったんだけど、かなり盛り上がったよ!今年の夏にまたやるかもしれないからみんな来てね。そうそう、そういえばそのうちまたジャンクスポーツの収録があるんだよね。今度は綱引きに出てくれってさ。片道3時間かけてお台場まで行って綱引きやるの。結構笑えるよな。そうそう話は変わるけどこの前友達のライブを見に行ったよ。VEROCITYってバンドなんだけどみんないわき出身のやつら。そいつらも東京行ってがんばってんだよねぇ!あいつらもがんばってっからおれもがんばろうって思えるやつらでさぁ、すげーなぁって思うよ。で、この前思ったのは、俺が知らないすげーやつって結構このいわきにもいっぱいいると思うんだよねぇ。そういう人と出会ったりすることって結構幸せなことかもね。だからオレはいろんなすげー人と知り合いたいと思う。これからどんな人に出会うか楽しみだなぁ!

Vol.1 いわき人であることを誇りに思え
2004年5月号

 ういっす!なんか今回からいわき魂ってことで連載が始まるみたいだね。まぁ、適当に書いていくからそんな感じでよろしく。で、いわき魂の第一回目にふさわしいサブタイトルが浮かんだから書いてみたけど、読者の方はいわき人であることを誇りに思っているのかな?おれは思っている!かもしれない。って感じだな。うーんどうなんだろう。やっぱり死ぬときはいわきで死にてぇよな。うーん、いわきのどこを誇りに思うか? うーん10分くらい考えたけど、正直よくわからねぇな。でもおれは仕事柄、海外も含めていろいろなところによく行くけど、いわきに似てる町とかは好きだな。結局田舎だって事なんだけど、田舎には田舎のよさがしっかりあって別に恥ずかしいことじゃないよな。俺は胸を張って「いわきは田舎だ!」って人に言える。でもそれはいわきを馬鹿にしてるんじゃなくて、いわきにしかない風景や時間の流れや静けさやそういうもの全てが好きだからだろうな。それにいわきに生まれてなかったら今いる友達にも出会えなかったわけだしな。読者の方も一度いわきを誇りに思えるか考えてみたら面白いかもよ?


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