Vol.20
2004年6月号
春に芽を出した宿根草が次々に開花し、お庭が一番華やぐ季節です。
春から夏への変わり目ということで、さわやかな日が続くのもつかの間、梅雨前線が北上し、6月中旬には梅雨に入りますが、植物にとっては一番の成長期です。
花木
・ツツジ、サツキの刈込み剪定時期
・咲き終えた花木にお礼肥を
草花、花壇
・春花壇から夏花壇へ
春咲きの一年草も盛りをすぎます。夏から秋にかけて長く咲きつづける草花に植え替えましょう。
・マリーゴールド
・インパーチェンス
・ベゴニア
・トレニア 等
【ワンポイントアドバイス】
さし木、さし芽の適期です
Vol.19
2004年5月号
本格的なガーデニングの季節です。植物の成長とともに病害虫も発生する季節でもあります。日頃の管理を怠らず、予防と駆除に心がけましょう。
・病害虫の駆除
新芽を待っているかのようにアブラムシがつきます。放っておくと、すす病、カイガラ虫を誘発させます。木酢液、殺虫剤、オルトランなどを施しましょう。
・水やり
植えたての草花、庭木など、4月、5月は意外に乾燥します。注意しましょう。
・健全な植物を入手
地ぎわや根に異常がある植物はさける。
・植物を丈夫に育てる
バランスのとれた肥料を与えましょう。
【ワンポイントアドバイス】
移植⇔動かしたい常緑樹の木等があれば移植の時期です。
Vol.18
2004年4月号
いよいよ春本番!桜の開花ももう間近です。あたたかい風に誘われ、戸外へ出るのが楽しみな時季。春の息吹を感じながらガーデニングを楽しみましょう。
美しい庭を保つには日頃の手入れをじょうずに行うことが大切です。
・土の表面が乾いたら、たっぷり水をやる。
・雑草は小さなうちに根元から抜く。
・こまめに花がら摘みをし花つきをよくする
・支柱をたてたりして花姿を美しくする
・ときには思い切った切り戻しが必要
以上のことに留意して、今年もきれいに咲かせましょう。
Vol.17
2004年3月号
寒い冬ともそろそろお別れ。土の中から小さな緑の芽が顔を出し木々は芽吹き、つぼみがふくらみ始め秋・冬のガーデニングの成果が、今ようやく実ります。さぁ、まちにまったガーデニングシーズンの始まりです
◆春花壇の管理
・秋に植えたパンジー、ビオラ、ノースポールなどはこの時期から急速に生育しますので暖効性肥料を与えましょう。
・冬の間さびしかった花壇に開花苗等を植え足して華やかな春花壇に変身させましょう。
【ワンポイントアドバイス】
○落葉樹は植えつけ、植え替えの好機です。
○宿根草は株分けの適期です。
Vol.16
2004年2月号
1月下旬〜2月中旬がいちばん寒い時期ですが、春に向けての地力作りをしましょう。
◆この時期の作業
・土の天地返し
・寒肥え(牛フン、鶏フンや堆肥のスキ込みなど)
・落葉樹の剪定
・潅水とマルチング(乾燥防止のため)
・芝生の目土入れ
【ワンポイントアドバイス】
バラの剪定は、元気な太枝を出させて、良い花を咲かせるために不可欠な作業です。基本的な樹形を形づくるために、2月中には深く切り詰めましょう。
Vol.15
2004年1月号
この時期になると寒さが厳しくなり、戸外での作業が少なくなります。 暖かい室内で、正月飾りやアレンジ花を挑戦してみてはいかがですか。 近くの花屋さんで、ツルを用意してみましょう。 ひとつのリースを用意して、花材を変えるだけで、クリスマス用、正月用の飾りが簡単に出来ます。
冬花壇の植物選びのポイント
同じボタンでも品種によって寒さに弱いものがあります。
いわき地方では、丸葉系、切葉系を選ぶと良いでしょう。
プリムラ、マラユイデスの耐寒性の強い品種を選びましょう。
開花株を選ぶ
パンジーやビオラも9月に、家庭で種をまいて育てても、3月にならないと花を楽しむ事が出来ません。
市販の2〜3輪咲いた開花株を植えると冬の間じゅう咲き続け、春遅くまで楽しめます。
Vol.14
2003年12月号
これからの季節は一年のうちで最も花が少なくなる季節です。 庭の彩りもさみしくなるばかりですが、冬に庭を楽しむのもアイデア次第です。 庭木の剪定(せんてい)枝を使ってトレリスやフェンスを組んだり、自然素材のガーデンオーナメントを置いてみたりと、冬も積極的にガ−デニングを楽しみましょう。
セントポーリア(多年草)
室内園芸の女王といわれ、レースのカーテン越しの日光が大好きで環境さえ良ければ一年中咲き、インテリアを彩るのに最適です。
Vol.13
2003年11月号
木の葉が色づき、木枯らしが吹きはじめる季節になりました。 多くの植物が休眠の時期に入ります。 長い冬に備えて植物の管理をしましょう。
・花木類は花芽を見分けて剪定するチャンスです。
・落葉樹の苗木の植付けの時期。
・寒さを苦手とする草花には防寒や、霜よけ等を。
・温室草花は、明るい窓際に置き(温度に気を付けて)水やりは午前中に(水管理は特に注意して)肥料の必要な鉢花(シクラメン、ベゴニア類プリムラ類など)には週1回位の目安で、ハイポネックスなどの肥液を与えて、株の勢いを弱らせないことが大切です。
Vol.12
2003年10月号
今年の夏は植物にとってもつらい夏でしたね。これから秋の花壇やお庭が最も美しい時期です。少しでも長く花を楽しむためにも日常の管理を怠らない様にしましょう。
・開花を促すための施肥
・宿根草の株分け
・秋植え球根の植付け
・秋まき草花のタネまき etc
ガウラ(ハクチョソウ)
・耐寒性多年草
・株分け/9月下旬〜10月下旬
Vol.11
2003年9月号
バラは剪定(せんてい)することで、枝を更新し株の若返りを図ることが出来ます。9月初旬頃に秋の剪定をしましょう。下部の上、1/3ぐらいを切り詰めると10月頃からまた、きれいな花を楽しむことが出来ます(四季咲性のバラ)。又、追肥も忘れずに与えましょう。