2008/05/16 - いわき民報
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> 2008年05月16日
「市民マラソン大会」実施へ、コース検討委員会が発足
(仮称)いわき市民マラソン大会コース検討委員会委員に対する委嘱状交付式が15日、市議会議会棟第2委員会室で開かれた。
委嘱状交付式では、櫛田市長が10人の委員とアドバイザー1人ひとりに委嘱状を手渡し、「交流人口拡大と地域振興の観点からも、オールいわき体制でのマラソン大会が成功するよう、参加者・市民・主催者側とさまざまな視点でコース設定をお願いしたい」とあいさつした。
続いて、第1回検討委員会が開かれ、委員長に御代田公男市体育協会長を選んだ。協議では、これまでの経過や今後の日程などが示された。
検討委員会では今後、数回程度の会議を開き、4つのコース案を基に意見を取りまとめ、8月中に櫛田市長にコース案を提言。20年度内の日本陸連公認コースを取得したい考え。
野鳥の会いわき支部、写真・パネル展が始まる
日本野鳥の会いわき支部(小野金次郎支部長)は16日、「渡り鳥コアジサシ保護活動10年記念写真・パネル展」を平藤間字柴崎の「かんぽの宿いわき」でスタートした。31日まで。
同支部では平成10年から、夏井川河口で営巣するカモメ科の渡り鳥「コアジサシ」の保護活動を続けている。本年度も4月29日に営巣地への立ち入りを禁止する保護柵と看板を設置。5月1日には早速45羽のコアジサシが飛来するなど、繁殖が期待されている。
コアジサシへの理解と、保護活動の周知を目的とする今回の写真・パネル展では、同支部会員が撮影した夏井川河口のコアジサシ、新舞子ビーチのシギとチドリの写真を各8枚(A4判)展示。また、パネルを使って保護活動の経過を紹介している。
同支部では、17日に「コアジサシを皆で見る会」を開催する。夏井川サイクリング公園駐車場に午前9時に集合し、営巣地を観察。その後、写真・パネル展を鑑賞する。午前中には終了予定。
2008/05/16 - いわき民報
春季高校野球県大会が開幕、いわき勢はあすから出場
第60回春季東北地区高校野球福島県大会(県高野連主催)が16日、会津若松市のあいづ球場で開幕した。16~19日の前期、24~26日の後期の日程を組み、県内33校が熱戦を繰り広げる。
大会には県内6地区予選を勝ち抜いた32校と、選抜出場で支部予選を免除された聖光学院の合わせて33校が出場。あいづ球場、会津坂下町の鶴沼球場、喜多方市の押切川公園野球場の3球場を舞台に、トーナメント戦で春の覇権を争う。いわき勢は東日大昌平、いわき光洋、磐城、平工業、いわき海星、磐城農業の6校が出場する。
大会初日の16日はあいづ球場での開会式後、午後から若松商業―福島商業の1回戦1試合を行った。17日は3球場で2回戦8試合を実施予定で、いわき勢3校が初戦に挑む。支部大会準優勝のいわき光洋が田村、4強の平工業が只見と激突。また、春、秋通じて初の県大会出場を果たしたいわき海星が福島東に挑戦する。
今大会の上位3校は、6月12日から山形県で開幕する東北大会に出場する。
2008/05/16 - いわき民報
常磐興産「3期ぶり黒字転換」今年3月期決算を発表
常磐興産(斎藤一彦社長)は15日、市役所記者クラブで会見を行い、平成20年3月期決算を発表した。常磐興産と連結10社の今期売上高は492億400万(前年比4%増)、当期純利益は7億6100万円(前年同期純損失6億300万円)となる増収増益となった。中村行雄常務取締役レジャーリゾート事業部管掌兼関連会社担当、佐久間博巳レジャーリゾート事業部長(兼)営業部長が出席した。
今期同社の営業利益は、前期大幅赤字の建設・土木業部門営業損失が2億800万円にとどまったことなどから、18億9000万円(同期比71・9%)、経常利益は13億2600万円(同206・1%増)と前期より大幅に上昇した。しかし同部門の事業撤退に伴う特別損失計上などにより、当期純利益は7億6100万円となった。
観光事業部門では、スパリゾートハワイアンズの日帰り利用者数が、開業以来過去最高となる161万1000人(前年比4・2%増)となるなど、主要施設「ウォーターパーク」のリニューアルや映画『フラガール』の影響による好調を維持。この結果、同部門の売上高は135億2400万円(前年比5・9%増)となり、営業利益は21億900万円(同11%増)となった。
これらの結果、同社は3期ぶりに黒字に転換。株式配当2円を配当予定、としている。来期連結は売上高589億9000万円、営業利益で19億9000万円、経常利益で12億円、純利益で8億1000万円を予想している。
2008/05/16 - いわき民報
東地区安管協総会、交通事故防止活動を強化
いわき東地区安全運転管理者協会の20年度総会が13日、小名浜住吉のニューうおしんで開かれた。役員改選などを行い、菅原敏会長(カネマン石油)を再選した。任期は2年。
委任状を合わせ、会員約110人が出席。初めに菅原会長が「交通事故防止の積極的推進を軸に全力を挙げて活動を展開したい」と出席者に協力を求め、斎藤紀男いわき東署長が続いた。斉藤誓之助いわき東地区交通安全協会長が来賓祝辞を行った。
引き続き議事に移り、前年度の収支決算、事業報告と本年度の事業計画案などを協議した。本年度も「安全運転の確保とセーフティアップ『4S』プラス『I』作戦を定着させよう」をスローガンに、安全運転管理業務の徹底や交通事故防止活動の強化推進を図る。
また、議事に先駆けて地区連名の優良安全運転・運行管理者、優良事業所の表彰も行われた。
2008/05/16 - いわき民報
20日まで佐藤さんの木工品を紹介、立体刻字の千葉さんも出品
「欅(けやき)工房」作品展が20日まで、いわきかまぼこ工房「ゆめギャラリー」で開かれている。遠野町で家具製作「欅工房」を開く佐藤武男さん(57)が作品の数々を紹介している。
佐藤さんは趣味が高じて本格的に家具製作の道に進み、同工房を開いて5年になる。無垢(むく)材を使用した家具などの木工品を、1つひとつ手作りしている。会場には約30点が並ぶ。「木から聞いて、どういう物にするか決める」という佐藤さん。それぞの木の特性を生かして、作品を仕上げる。ケヤキやクワ、サクラなど多彩な木で作られたテーブルの数々は、皮や年輪などが豊かな表情を見せている。また、小物類なども並ぶ。「張ったものではない、『本物』を見てもらいたい」と語る。
また、賛助出品として立体刻字に取り組む千葉周平さん(72)=泉ケ丘=が11点を紹介している。「静」「夢」などの文字が刻まれた作品や、鳥などを描いたもの、仏像なども並ぶ。
2008/05/16 - いわき民報
常磐湯けむり太鼓&すずめの学校が18日にジョイントコンサート
「常磐湯けむり太鼓&すずめの学校JVコンサート」(常磐湯けむり太鼓、童謡のまちづくり市民会議主催、いわき民報社など後援)が18日午後1時から、常磐湯本町の「野口雨情記念 湯本温泉童謡館」と隣接する「鶴の足湯広場」で開かれる。常磐地区を拠点に活動する和太鼓団体「常磐湯けむり太鼓」と、童謡サークル「すずめの学校」が初のジョイントコンサートを展開、童謡を題材に合唱と和太鼓のセッションも披露される。入場無料。
2008/05/16 - いわき民報
共立病院〝市民が一日看護体験〟
市立総合磐城共立病院(樋渡信夫院長)は14日、看護週間にちなみ、市民による一日看護体験を実施した。
医療や看護のあり方を考えるきっかけをつくり、看護への関心を深めてもらおうと、毎年実施している。吉田美貴子さん(平)、中島啓子さん(泉町)、緑川美彌子さん(常磐)の3人が参加した。
白衣に袖を通し、気を引き締めた3人は、院内や病棟での看護場面を見学し、看護師の仕事の大変さや、重要性を学んだ。その後、整形外科病棟で、担当の看護師とともに、入院患者に接した。
同病院では、看護週間の一環に、入院患者全員に、折り鶴とメッセージカードを贈っている。3人は看護師とともに入院患者1人ひとりにメッセージカードを手渡しながら、「がんばってください」「早く回復してくださいね」などと声を掛けて励ました。
吉田さんらは、「皆さんの仕事の大変さを知るとともに、あらためて共立病院が重要な施設だということもわかった。体験することができてよかった」などと感想を話した。
2008/05/16 - いわき民報
