2007/3/6 - いわき民報
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大東銀行植田支店で外貨両替票402枚紛失
大東銀行は5日、同銀行植田支店(早川義隆支店長)で、顧客情報が記載された外貨両替票402枚が紛失したと発表した。同日、金融庁東北財政局に報告した。
外貨両替票は、外貨と円を両替した際に使用される数枚つづりの書類。平成10年4月1日から同16年3月31日までの分で、氏名、住所、電話番号、両替金額などが記載された銀行保管用の1枚目を紛失した。今月4日午後5時ごろ紛失が確認され、翌5日、金融庁東北財務局に報告した。
外貨両替票は金融庁の指導により、10年間の保存が求められている。同支店では支店内の施錠した書庫にほかの書類などとともに保管していたが、保存期間を過ぎた書類を廃棄する際に、誤って廃棄した可能性が高い、としている。書類が外部に漏れた可能性は低く、悪用された形跡などはこれまでに確認されていない。
紛失した402枚の約8割が植田地区など、同支店周辺の顧客情報が記載されたものだという。同支店ではすでに情報を紛失した全顧客を特定し、説明と謝罪を行うための戸別訪問を開始している。
同支店では「大変申し訳ない。今後、より厳重に管理していきたい」としている。
