2007/3/6 - いわき民報
ニュース > いわき民報
国道逆走死傷事故で懲役4年を求刑
昨年8月、いわき市小浜町地内の国道6号で普通乗用車と普通貨物車が正面衝突し、普通貨物車の後部座席に乗っていた同市の男性=当時(70)=が全身を強く打ち、亡くなった交通死亡事故で、業務上過失致死傷の罪に問われた、茨城県北茨城市大津町北町1484の255、無職柴田智彦被告(31)の初公判が5日、地裁いわき支部(高原章裁判官)で開かれた。罪状認否で柴田被告は起訴事実を全面的に認めたため、結審。検察側は懲役4年を求刑した。
起訴状などによると、柴田被告は昨年8月30日午前5時5分ごろ、いわき市佐糠町地内の国道6号上り線を普通乗用車で植田方面から小名浜方面に逆走運転し、同車線を走行していた同市の男性=当時(40)=が運転する普通貨物車に正面衝突した。この事故で普通貨物車の後部座席に乗っていた男性が死亡したほか、運転していた男性が腰の骨などを折り、助手席に乗っていた同市の男性=当時(28)=が目などにけがを負った。
判決公判は19日午後1時20分から。
