2007/9/6 - いわき民報
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小川で通学合宿がスタート、2小学校の34人が参加
公民館に寝泊まりして自炊しながら学校に通う通学合宿「おがわたけのこ倶楽部(くらぶ)」が5日から、2泊3日の日程で、小川公民館で行われている。小川、小玉小の4~6年の児童34人が助け合いながら、寝食を共にしている。
子どもたちが親元を離れ、集団生活を体験することで、自立性や協調性を高め、家庭や親のありがたさを理解するとともに、地域の人たちとのつながりを深めようと開催。昨年に続き2度目で、市青少年育成市民会議小川地区推進協議会(村上孝行会長)、小川町子ども会育成会連絡協議会(工藤隆久会長)、小川町連合PTA(荻野英昭会長)、小川公民館(小泉伯明館長)が主催している。
参加したのは、男子21人、女子13人で、6班に分かれ行動している。初日の5日は、開講式のあと、3つの班が夕食のカレーライス作りに取り組んだ。
タマネギが目にしみて、「痛い!」と叫び、涙を流しながらも懸命に調理した子どもたち。無事に完成すると、おいしそうにほおばっていた。
片付けをしたあとは、公民館に入浴施設がなく、もらい湯するために近所の家に向かった。児童たちはそれぞれの家庭で交流を深めるとともに、地域の一員としての自覚もはぐくんだ。
合宿は7日夜に終了する。最終日には、感想文とともに、親への感謝状を作製することにしている。
