2008/04/22 - いわき民報
ニュース > いわき民報
> 2008年04月22日
日本野鳥の会いわき支部、石森山で夏鳥などを探す
5月10日からスタートする愛鳥週間を前に、日本野鳥の会いわき支部(小野金次郎支部長)の20年度第1回石森山自然観察会が20日、市フラワーセンター周辺の石森山生活環境保全林で開かれた。
会員ら40人が参加。あいにくの空模様だったが、参加者は3班に分かれ、約2時間にわたり、遊歩道沿いの自然を散策した。当日はサンショウクイやアカゲラ、コゲラなど夏鳥19種を確認し、キブシやヤマザクラなどの植物を観察した。新緑の中、鳥たちがさえずる愛らしい姿をしばしレンズ越しに眺めていた。
このあと、参加者は同センターに移動し、フラワーライフ館で観察結果をまとめた。また、川俣浩文、吉田正明両副支部長が鳥の写真などを使って、講話した。参加者は真剣な表情で耳を傾け、自然への理解を深めた。
「アカヤシオを楽しむ」300人が参加し探勝会を開く
三和町下永井字軽井沢地内に群生するアカヤシオ(イワツツジ)の探勝会が20日、同地内の通称「ガロ山」などで開かれ、約300人の参加者がピンクに色付いた春の花を楽しんだ。
明日の軽井沢を考える会の主催、三和町地域振興協議会と三和公民館の後援。「ガロ山」は大木のアカヤシオが群生する隠れた名所として知られており、同会では毎年開花時期に合わせて、絶好の観賞ポイントで花を楽しめる探勝会を企画している。今年で7回目。
参加者は午前10時に軽井沢多目的集会所を出発し、約2キロ先の山頂を目指した。途中、巨大天狗(てんぐ)面が奉納されている山の神神社を参拝し、山頂付近の観賞ポイントでは春の里山の景観を心ゆくまで楽しんだ。また、下山後は主催者側がみそ汁を準備して参加者に振る舞ったほか、もりそばの販売、フリーマーケットなども開催した。
同日は肌寒い天候となったが、参加者は里山の空気を胸いっぱいに吸い込み、元気いっぱい歩を進めていた。
2008/04/22 - いわき民報
市が不法投棄監視員63人に委嘱状を交付
市不法投棄監視員63人に対する委嘱状交付式が21日、市役所第8会議室で開かれた。
交付式では、櫛田市長が不法投棄監視員1人ひとりに委嘱状を手渡し、「不法投棄防止には特効薬はなく、日ごろの地道な取り組みが重要。監視の目を一層光らせて、活動に励んでください」とあいさつした。このあと、研修会が行われ、監視員が業務や監視員制度について学んだ。
不法投棄監視員制度は不法投棄やその他の廃棄物の不適正な処理を防止するとともに、生活環境の保全や公衆衛生の向上を図るのを目的に、昭和63年から始まった。監視員は、担当地区内の不法投棄監視のほか、不法投棄などの市への通報、不法投棄を行ったり行おうとしている人に対する指導勧告などを行う。任期は2年。19年度は、市民から302件、監視員から268件の合わせて570件の通報があった。
2008/04/22 - いわき民報
Fリーグ選手が直接指導、フットサルの魅力を伝える
ファミマ・ドット・コム協賛の「フットサルクリニック」(PAZ主催)が20日、中央台高久二丁目のア・パースニュータウンドームで開かれた。日本初の全国規模のフットサルリーグ「Fリーグ」で活躍する選手たちが生徒を直接指導し、プレーを通じ、フットサルの魅力を伝えた。
同クリニックは、現役Fリーガーを講師に、フットサルの魅力を伝えようと、今年3月から全国9カ所で開かれている。今回はバルドラール浦安キャプテンの市原誉昭選手をはじめ、中島孝、岩本昌樹両選手、ステラミーゴ花巻の矢ノ目憲央選手が講師を務めた。
市原さんは埼玉県出身。12歳でサッカー留学したブラジルでフットサルに出合った。平成11年にフットサル日本代表入りを果たし、14年から日本初のフットサル専属契約選手としてプレデター浦安(現・バルドラール浦安)に所属している。今回、2度目の来市。
当日は2部制で行われ、市内のフットサルチームなどに所属する68人が参加。午前は初級者、午後は中、上級者の各コースに分かれ、4選手からレッスンを受けた。
初級者コースでは、ボールの止め方やけり方などフットサルを楽しむのに大切な基本を学んだ。一方、中、上級者コースは基本を押さえながら、試合での戦術など、より実戦的な練習に取り組んだ。
また、レッスンの合間の昼休みには、サイン会なども行われ、交流を深めた。市原さんはフットサルを愛する市民に「もっとフットサルを楽しみ、一緒に和を広げていこう」と話した。
2008/04/22 - いわき民報
25日~29日まで、いわき民工芸品フェア開催
第8回いわき民工芸品フェアが25~29の5日間、小名浜字蛭川南の小名浜ショッピングセンター「タウンモールリスポ」で開かれる。
制作体験や見学を通じていわきの民工芸品の良さを感じてもらおうと、市内で民工芸品を扱う個人、団体が集い開催している。今回はいわき絵のぼり師の吉田辰昇さん(泉町滝尻)、弥治郎系こけし制作の「木地処さとう」(平塩)、木工製品制作の「クラフト夢現」(好間町大利)、いわき万祝衣(まいわい)で知られる「呉服処根本」(平字大町)、陶芸家萩原光明さん(中央台鹿島)の「工房光」が出店する。会場には端午の節句にちなんだ、いわき絵のぼりやかぶと、ちりめんの置物を展示する。
時間は午前10時~午後5時。
2008/04/22 - いわき民報
アクアマリン、GWのイベントをPR
ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」は26日から、ゴールデンウイーク期間に合わせたイベントを実施する。16日、同館の佐藤邦男常務理事兼副館長、武田美和企画経営課主事、高橋明子企画経営課技師がいわき民報社を訪れ、イベントをPRした。
26日から5月6日までのゴールデンウイーク期間中に同館では、「GWアクアマリンナイト」「GWアクアマリンワインバーの夕べ」「蛇の目ビーチで潮干狩り」「蛇の目ビーチで足湯体験」「シーラカンス調査隊特別講演会」を開催する。
佐藤副館長らは「午後2時以降は混雑も少しは解消される。ぜひイベントを楽しんでほしい」とPRした。
2008/04/22 - いわき民報
植田の強盗致傷、男1人を逮捕し送検
いわき市植田町根小屋地内の民家に20日午前、男5人が押し入り、家族3人に暴行を加え、現金約7万円を奪って逃走した強盗致傷事件で、いわき南署は22日までに、男1人を強盗致傷の疑いで逮捕、事件に関与したとみられる男1人を覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。同日午後、2人を地検いわき支部に送致した。
同署などの調べによると、逃走車両と特徴がよく似た車を県内で発見。捜査員が乗車していた男3人から任意で事情を聴くなど調べを進めたところ、1人が犯行を自供した。残る2人についても事件との関連を調べているともに、別な車で逃げたとみられる男2人の行方を追っている。
2008/04/22 - いわき民報
アクアマリン・セイウチが雪だるまに大喜び
耶麻郡猪苗代町は22日午前、吾妻山から持ち寄った雪だるまをふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」のセイウチ2匹にプレゼントした。
北の海獣と呼ばれるセイウチに夏の暑さに負けないで頑張ってほしい、との思いから毎年雪を提供しており、今年で8回目となる。津金要雄町長と同山から最も近い町立中ノ沢保育所の園児10人が訪れ、安部義孝館長に雪だるまの人形を手渡した。安部館長は「猪苗代との交流のシンボルとして大切なイベント。今後も交流を盛んにしていきたい」とあいさつし、感謝の気持ちを込めて園児1人ひとりにセイウチのぬいぐるみを贈った。
雪は同日朝、同山のスカイライン入り口付近から運んできたもので、総重量は約600キロ。300キロずつ雪だるまにし、魚介などをちりばめたセイウチ形の1つをオスのゴオ(8歳、約580キロ)、メスのミル(同、約490キロ)にプレゼントし、もう1つを1階エントランスホールに飾った。園児たちが笑顔で見守る中、セイウチたちはうれしそうに雪だるまとたわむれていた。
2008/04/22 - いわき民報
