2008/04/23 - いわき民報
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> 2008年04月23日
世界大学木球選手権、いわき明星大から7人が日本代表
いわき明星大学木球愛好会の7選手が日本代表として、6月にブルガリアで開かれる第3回世界大学木球選手権大会に出場することになった。昨年度の各種大会での好成績を評価されての選出で、世界大学選手権への選手派遣は2年前の第2回大会に続いて2大会連続。代表監督を務める同愛好会顧問の上野直紀教授は「入賞を狙ってきたい」と意気込みを語った。大会は6月26~29の4日間、ブルガリアのバルナ市で開かれる。
いわき公園にこいのぼり、春風に乗って元気に泳ぐ
○…平上高久の県立いわき公園に23日午前、全長12・5メートルのこいのぼりが揚げられた。中央台地区のまちづくり団体「ら・エリア」(中島章雄会長)が毎年実施している「わくわく我が家の〝鯉(こい)のぼりまつり〟」の一環で、大魚が春風に乗って青空の中を泳いだ。
○…こいのぼりは同団体の活動を知った市民から寄贈されたもので、揚げられるのは約20年ぶりという。手がきの布製で、口も成人の背丈ほどの大きさがある。この日は、全長約10メートルの布製とナイロン製のこいのぼりととともに高さ約15メートルのさおに付けられ、招かれた郷ケ丘幼稚園の園児の手によって空高く揚げられた。
○…こいのぼりは今後、29日、5月3、5日にも揚げられる。以降は天候状況を見ながら、6月中旬までは日曜日に空を泳ぐ予定だ。また同団体では、別のこいのぼりを同公園内に常設するほか、いわきニュータウンセンタービル内にもこいのぼりを展示している。
2008/04/23 - いわき民報
いわき地区春季少年柔道、内郷柔道塾が6クラスを制する
第15回いわき地区春季少年柔道大会(いわき柔道会主催、同会少年部会主管)が20日、南部アリーナで開かれた。
個人戦の同大会には、市内8団体から小学生約170人が出場。全12クラスに分かれて熱戦を繰り広げた。
選手は青畳の上で、日ごろの鍛錬の成果を存分に発揮。心身充実の戦いを繰り広げていた。
好成績を残したのは内郷柔道塾。6クラスを制し、最優秀団体賞を受賞した。
2008/04/23 - いわき民報
5月18日まで市立美術館で浮世絵名品展
市立美術館企画展「ヴィクトリア&アルバート美術館所蔵初公開浮世絵名品展」が5月18日まで、同美術館で開かれている。
ヴィクトリア&アルバート美術館はイギリスを代表する国立美術館。その膨大なコレクションの中には、約2万2000点の浮世絵が収蔵されており、今回はその一部を公開した。
コレクションの多くは、良好な色彩を保ち、珍しい作品も含まれている。今企画展では、特色ある作品群を「華麗なる錦絵の展開」「希少な団扇(うちわ)絵の世界」「最盛期の狂歌絵本」「肉筆画と版下/画稿」の4セクションに分けて展示した。
貴重な団扇絵では、関東文人画の谷文晁など、浮世絵師に限らない流派の作品が展示され、ち密さや繊細さがあふれた作品を目にすることができる。また、歌川広重の東海道五十三次や、葛飾北斎の富嶽三十六景など、知られた作品も並ぶ。
また、同美術館のコレクションを特徴づける、版下絵と画稿も紹介。北斎の「肉筆帖」は、彼の肉筆画研究の上では欠くことのできないもので、注目すべく作品も公開されており、来場者は良質なコレクションが海外にあったという事実に驚きながら、見事な筆致に見入っていた。
2008/04/23 - いわき民報
「子ども読書の日」小・中学校で本に親しむ
○…毎年4月23日は「子ども読書の日」。市内の小中学校では、朝や昼休み時間などを利用し、本に親しむためのさまざまな試みが繰り広げられた。
○…子ども読書の日は、平成14年に施行された「子ども読書活動推進に関する法律」で制定。子どもたちがいろいろな本と出合うきっかけづくりを目的に、全国の学校や図書館などでもイベントなどが展開されている。
○…このうち久之浜一小(笠原桂樹校長)では、クラスごとに担任が読み聞かせを行ったり、児童代表がお勧めの本を紹介するなどした。昼休み時間には、図書委員会委員による読み聞かせも行われた。
○…児童は、臨場感たっぷりに読み聞かせをする担任の持つ本を食い入るように見つめながら、楽しい本の世界に引き込まれていた。
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〝魚の霊を慰め、海の幸に感謝〟常福寺で魚霊祭
第34回魚霊祭が20日、平赤井の常福寺(上野正行住職)にある魚霊碑前で厳かに執り行われた。市中央卸売市場の水産物関係者や仲買の家族ら約500人が集い、魚の霊を慰め、海の幸に感謝した。
同祭は、魚霊碑保存会(山野辺庄三会長)が主催し、毎年この時期に開いている。碑は昭和50年、市内の水産関係者らにより建立された。
式では、上野住職が読経供養したあと、山野辺会長があいさつ、渡辺大生同市場長が祝辞を述べた。参加者は順に焼香し、静かに手を合わせ、死んだ魚の霊を弔った。また、同寺の池には金魚が約300匹放流された。
このほか、境内では、毎年恒例の大抽選会も行われ、子供たちの歓声と笑顔であふれていた。
2008/04/23 - いわき民報
LC国際協会332―D地区、市にブロンズ像を寄贈
ライオンズクラブ国際協会332―D地区(坂本勇ガバナー)は、5月11日にいわき芸術文化交流館「アリオス」で開かれる第54回年次大会の記念アクティビティーとして、いわき市にブロンズ像を寄贈し、平中央公園に設置した。
ブロンズ像は、平字梅香町在住の日展会友小瀧勝平さんに制作を依頼。いわきアリオスのオープンも記念し、夢を抱く若者が未来へ大きく飛躍する願いを込め、「ひびき」と名づけられた像が完成した。
像は、バイオリンを奏でる少女を表しており、台座は高さ80センチ、像は1メートル70センチの高さ。公園内のいわきアリオス正面入り口近くに設置された。
坂本ガバナーは「皆さんの協力で完成させることができた。バイオリンの響きとともに、市民が一体となって文化交流と地域文化創造に参加されることを期待したい」と話した。
2008/04/23 - いわき民報
