2008/04/22 - いわき民報
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「アカヤシオを楽しむ」300人が参加し探勝会を開く
三和町下永井字軽井沢地内に群生するアカヤシオ(イワツツジ)の探勝会が20日、同地内の通称「ガロ山」などで開かれ、約300人の参加者がピンクに色付いた春の花を楽しんだ。
明日の軽井沢を考える会の主催、三和町地域振興協議会と三和公民館の後援。「ガロ山」は大木のアカヤシオが群生する隠れた名所として知られており、同会では毎年開花時期に合わせて、絶好の観賞ポイントで花を楽しめる探勝会を企画している。今年で7回目。
参加者は午前10時に軽井沢多目的集会所を出発し、約2キロ先の山頂を目指した。途中、巨大天狗(てんぐ)面が奉納されている山の神神社を参拝し、山頂付近の観賞ポイントでは春の里山の景観を心ゆくまで楽しんだ。また、下山後は主催者側がみそ汁を準備して参加者に振る舞ったほか、もりそばの販売、フリーマーケットなども開催した。
同日は肌寒い天候となったが、参加者は里山の空気を胸いっぱいに吸い込み、元気いっぱい歩を進めていた。
