2008/04/22 - いわき民報
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アクアマリン・セイウチが雪だるまに大喜び
耶麻郡猪苗代町は22日午前、吾妻山から持ち寄った雪だるまをふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」のセイウチ2匹にプレゼントした。
北の海獣と呼ばれるセイウチに夏の暑さに負けないで頑張ってほしい、との思いから毎年雪を提供しており、今年で8回目となる。津金要雄町長と同山から最も近い町立中ノ沢保育所の園児10人が訪れ、安部義孝館長に雪だるまの人形を手渡した。安部館長は「猪苗代との交流のシンボルとして大切なイベント。今後も交流を盛んにしていきたい」とあいさつし、感謝の気持ちを込めて園児1人ひとりにセイウチのぬいぐるみを贈った。
雪は同日朝、同山のスカイライン入り口付近から運んできたもので、総重量は約600キロ。300キロずつ雪だるまにし、魚介などをちりばめたセイウチ形の1つをオスのゴオ(8歳、約580キロ)、メスのミル(同、約490キロ)にプレゼントし、もう1つを1階エントランスホールに飾った。園児たちが笑顔で見守る中、セイウチたちはうれしそうに雪だるまとたわむれていた。
