2008/04/23 - いわき民報
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〝魚の霊を慰め、海の幸に感謝〟常福寺で魚霊祭
第34回魚霊祭が20日、平赤井の常福寺(上野正行住職)にある魚霊碑前で厳かに執り行われた。市中央卸売市場の水産物関係者や仲買の家族ら約500人が集い、魚の霊を慰め、海の幸に感謝した。
同祭は、魚霊碑保存会(山野辺庄三会長)が主催し、毎年この時期に開いている。碑は昭和50年、市内の水産関係者らにより建立された。
式では、上野住職が読経供養したあと、山野辺会長があいさつ、渡辺大生同市場長が祝辞を述べた。参加者は順に焼香し、静かに手を合わせ、死んだ魚の霊を弔った。また、同寺の池には金魚が約300匹放流された。
このほか、境内では、毎年恒例の大抽選会も行われ、子供たちの歓声と笑顔であふれていた。
