2008/05/16 - いわき民報
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野鳥の会いわき支部、写真・パネル展が始まる
日本野鳥の会いわき支部(小野金次郎支部長)は16日、「渡り鳥コアジサシ保護活動10年記念写真・パネル展」を平藤間字柴崎の「かんぽの宿いわき」でスタートした。31日まで。
同支部では平成10年から、夏井川河口で営巣するカモメ科の渡り鳥「コアジサシ」の保護活動を続けている。本年度も4月29日に営巣地への立ち入りを禁止する保護柵と看板を設置。5月1日には早速45羽のコアジサシが飛来するなど、繁殖が期待されている。
コアジサシへの理解と、保護活動の周知を目的とする今回の写真・パネル展では、同支部会員が撮影した夏井川河口のコアジサシ、新舞子ビーチのシギとチドリの写真を各8枚(A4判)展示。また、パネルを使って保護活動の経過を紹介している。
同支部では、17日に「コアジサシを皆で見る会」を開催する。夏井川サイクリング公園駐車場に午前9時に集合し、営巣地を観察。その後、写真・パネル展を鑑賞する。午前中には終了予定。
