2008/05/16 - いわき民報
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20日まで佐藤さんの木工品を紹介、立体刻字の千葉さんも出品
「欅(けやき)工房」作品展が20日まで、いわきかまぼこ工房「ゆめギャラリー」で開かれている。遠野町で家具製作「欅工房」を開く佐藤武男さん(57)が作品の数々を紹介している。
佐藤さんは趣味が高じて本格的に家具製作の道に進み、同工房を開いて5年になる。無垢(むく)材を使用した家具などの木工品を、1つひとつ手作りしている。会場には約30点が並ぶ。「木から聞いて、どういう物にするか決める」という佐藤さん。それぞの木の特性を生かして、作品を仕上げる。ケヤキやクワ、サクラなど多彩な木で作られたテーブルの数々は、皮や年輪などが豊かな表情を見せている。また、小物類なども並ぶ。「張ったものではない、『本物』を見てもらいたい」と語る。
また、賛助出品として立体刻字に取り組む千葉周平さん(72)=泉ケ丘=が11点を紹介している。「静」「夢」などの文字が刻まれた作品や、鳥などを描いたもの、仏像なども並ぶ。
