2008/05/16 - いわき民報
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共立病院〝市民が一日看護体験〟
市立総合磐城共立病院(樋渡信夫院長)は14日、看護週間にちなみ、市民による一日看護体験を実施した。
医療や看護のあり方を考えるきっかけをつくり、看護への関心を深めてもらおうと、毎年実施している。吉田美貴子さん(平)、中島啓子さん(泉町)、緑川美彌子さん(常磐)の3人が参加した。
白衣に袖を通し、気を引き締めた3人は、院内や病棟での看護場面を見学し、看護師の仕事の大変さや、重要性を学んだ。その後、整形外科病棟で、担当の看護師とともに、入院患者に接した。
同病院では、看護週間の一環に、入院患者全員に、折り鶴とメッセージカードを贈っている。3人は看護師とともに入院患者1人ひとりにメッセージカードを手渡しながら、「がんばってください」「早く回復してくださいね」などと声を掛けて励ました。
吉田さんらは、「皆さんの仕事の大変さを知るとともに、あらためて共立病院が重要な施設だということもわかった。体験することができてよかった」などと感想を話した。
