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ニュース > いわき民報 > 2008年06月28日

小名浜暴排パトロール隊〝うちわで暴力団追放〟地区内事業所に配布

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 いわき小名浜暴力団排除重点モデル地区暴排パトロール隊(瀧沢紀元隊長)は27日午後、暴力団の追放を呼びかけるために製作した「暴排うちわ」を地区内の金融機関や商店などの事業所約80カ所に配布した。  暴排うちわには「暴力追放」と「暴排パトロール中」「暴力団を利用しない、恐れない、お金を出さない」の文字が大きく書かれ、300本製作された。事業所には隊員手づくりの竹製のスタンドと一緒に、うちわが配られた。  このうち東邦銀行小名浜支店には、瀧沢隊長と斉藤紀男いわき東署長をはじめ隊員と署員合わせて10人ほどが訪れ、宮下恵洋支店長にうちわを手渡し、協力を呼びかけた。同支店では目に付くよう、窓口に設置した。  同パトロール隊は18年5月に発足し、同署の協力を得、モデル地域に指定されている小名浜の歓楽街(元分、沖見、竹町、上町、下町、横町)で暴排パトロールやみかじめ料の排除推進活動、少年に対する声掛けや少年補導などを展開している。現在隊員数は瀧沢隊長を含め27人。
2008/06/28 - いわき民報

「世界に通用する音楽家に」山路君(秀英港1年)が市民栄誉賞

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 スポーツや芸術文化で功績のあった市民や団体をたたえる「いわき市民栄誉賞」の「芸術文化栄誉賞」の表彰式が27日午後、市役所で開かれた。財団法人日本ピアノ教育連盟主催の第24回ピアノ・オーディションB部門(中学生)で本選入賞(最高賞)を手にした、いわき秀英高1年の上路実早生君(15)に櫛田市長から表彰状と記念品が贈られた。
2008/06/28 - いわき民報

〝心和む作品が並ぶ〟染谷さんのガラス展

 「染谷洋子ガラス展」が7月1日まで、泉町二丁目のアートスペース泉で開かれている。ガラス作家染谷洋子さん(東京)の個展。  染谷さんは武蔵野美術短大商業デザイン科卒業。30年近く、吹きガラスに取り組んでいる。日本クラフト展、朝日クラフト展などに出品。自然からモチーフを得て作品をつくるという染谷さん。花を描き込んだ作品は、抽象的なニュアンスの中、みずみずしい色彩が手にする人を潤す。豆をモチーフにした皿は、瓶状の立体で遊び心にあふれる。メルヘンチックな挿絵で楽しませるサンドブラストなども。  「ガラスは冷たいイメージを持つが、心和んでもらえるような作品をつくりたい」と語る。開催時間は午前10時半から午後6時。
2008/06/28 - いわき民報

全日本卓球選手権大会、出場選手が市長に報告、抱負を語る

 20年度全日本卓球選手権大会に本県代表として出場する小学生9選手が27日午後、市役所を訪問し、櫛田市長に出場報告するとともに大会に向けての抱負を語った。  報告に訪れたのは、カブの部(小学3、4年)の浅川武尊(平五小3年・いわき卓球)、篠田龍一郎(御厩小4年・金谷卓球クラブ)、吉田健吾(鹿島小3年・いわき卓球)、渋谷桃菜(高坂小同・みやたクラブ)、稲村吏莉(勿来一小同・勿来クラブ)の5選手と、ホープスの部(小学5、6年)の小野未佳(川部小6年・みやたクラブ)、下山田圭織(菊田小5年・同)、丹野佑美(小名浜二小6年・同)、小野千佳(川部小同・同)の4選手。  全日本選手権に向けては、今月1日に耶麻郡猪苗代町で開催した県卓球選手権が選考会となった。全日本の代表枠は上位8。ホープスの部では、女子で小野未佳選手が優勝したほか、下山田選手が3位、丹野、小野千佳両選手が5位、カブの部では男子で浅川選手が2位、篠田選手が3位、吉田選手が5位、女子で渋谷選手が3位、稲村選手が5位に入り、全日本出場を決めた。また、みやたクラブは優勝した団体戦でも全日本切符を手にした。  出場報告には、いわき卓球協会の大橋柾会長、金谷卓球クラブの佐藤巌監督と保護者らも出席した。出迎えた櫛田市長は「若い力が頑張ってくれた」と笑顔を見せ、「福原愛さんのような選手が育つ可能性が十分ですね。皆さんの成長が楽しみです」とエールを送った。これを受け、選手を代表してあいさつに立った丹野選手は「練習してきたことを十分に発揮してきたい」と力強く抱負を語った。  全日本選手権には9選手のほか、報告を欠席した虻川佳奈選手(勿来一小2年・勿来クラブ)がバンビの部(小学2年生以下)に出場する。
2008/06/28 - いわき民報

常磐防犯協が総会、地域の安全活動推進、功労者・団体を表彰

 常磐防犯協会(寺田博明会長)の20年度定期総会が27日、市常磐支所で開かれた。  会員ら約40人が出席。寺田会長が「常磐地区に事件事故が発生しないよう、警察や他団体と協力し、各種活動を推し進めていこう」とあいさつ、大内隆いわき中央署長が防犯に向けてさらなる協力を求めた。来賓の三森保伸市常磐支所長が祝辞を述べた。  議事では20年度の事業計画と予算案を承認。7月25日に開所1周年を迎える、「湯本ゆのまち安全ステーション」を拠点にパトロール活動などを展開し、地域安全活動などを推し進めていくとした。また、須田敏光同署刑事2課長が防犯講話をした。  席上、優良防犯功労者・団体などの表彰が行われ、寺田会長と大内署長が受賞者に賞状を手渡した。このうち、常磐上湯長谷町にあった暴力団事務所の完全撤去に尽力した、湯台堂南団地暴力団追放住民会議会長の渡辺広美さんが優良防犯功労者として、いわき中央署長・常磐防犯協会長連名表彰を受けた。  渡辺さんは30日、いわき芸術文化交流館「アリオス」で開かれる、第19回暴力団根絶県民大会でも今回の功績が認められ、表彰を受ける。
2008/06/28 - いわき民報

「100種類の竹工芸品」京都・西河の技一堂に

 「京・祇園 西河 竹工芸展」が7月1日まで、平字中町の小野美術で開かれている。  京都・西河は天保2(1831)年創業。竹芸一筋で、宮中や武家階級でしか使えなかった御簾(みす)を一般でも使えるようにと考案、普及させた。すだれ以外にも、ザルなどの台所用品だった竹細工を茶道や華道の文化に取り入れ、現代の工芸品に成長させた。  今回は100種類の品々が展示販売されている。同社のルーツとなるすだれでは、使いやすい巻き上げ式の製品から、茶席に用いることができるものまで幅広く取りそろえている。  このほか、カゴやザル、スプーンや、マイ箸(はし)に対応するようなケース付きの箸といった、それぞれの家族のライフスタイルに合わせて使うことのできる品々がそろう。また、見た目に涼感があるアジロの敷物やざぶとん、クッションなどもそろい、素材を生かしたさまざまな製品を目にすることができる。
2008/06/28 - いわき民報

あす市農業委選が告示、定数削減で選挙戦の可能性大

 任期満了に伴う、いわき市農業委員会委員一般選挙が29日、告示され、午前8時半から、市内8選挙区で立候補届け出を受け付ける。今回は、定数が40から8減の32となったほか、選挙区も10から2減の8となった。前回(17年7月)は全選挙区とも無投票だったが、定数減に伴い、選挙戦になる選挙区が増えるとみられる。
2008/06/28 - いわき民報


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