2008/06/27 - いわき民報
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市漁協総代会〝自立できる運営構築を〟優良漁船などを表彰
市漁業協同組合(吉田勝男代表理事組合長)の第8年度通常総代会が24日、久之浜公民館で開かれた。席上、優良漁船、優良漁労長などの表彰式が行われ、吉田組合長から受賞者に賞状と記念品が手渡された。
約150人が出席。吉田組合長が「原油高など漁業を取り巻く環境は日々、厳しさを増している。この難局を打破するため、組合員が一丸となりながら、英知を結集し、自立できる足腰の強い漁協をつくっていこう」とあいさつ、来賓の高木直昭市農林水産部長が祝辞を述べた。
議事では、20年度の事業計画と予算案を承認。「自立できる漁協運営の構築」「地域と共存する漁協への推進」「コンプライアンスの徹底により質の高い漁協運営の遂行」の重点方針を3つを柱に、事業の合理化や改善を進め、将来の漁協基盤の強化を図っていくとした。
また、吉田組合長はあいさつの席上、千葉県沖で23日に転覆、沈没した「第58寿和(すわ)丸」の犠牲者に対し、哀悼の意を表した。
