2008/07/03 - いわき民報
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> 2008年07月03日
小名浜の吹松公園〝咲き誇る花に心和む〟アジサイが見ごろ
小名浜字吹松、吹松公園のアジサイが見ごろを迎えており、訪れる市民の目を楽しませている。
同公園には、アジサイのほかにもサルビアやフヨウ、アゲラタム、ペチュニアなどさまざまな花がかわいらしい姿を見せており、近隣の東芳川、西芳川、日立、宮下、渚の5つの区の役員15人でつくる小名浜西五区連絡協議会(会長・遠藤春三東芳川区長)が4年から毎年、花壇に花の苗を植えて手入れをしている。
アジサイは10年以上前に植栽し始め、今では65株に。公園の一区画、35メートルほどにわたりアジサイが咲き誇っており、訪れている家族連れの心を和ませている。
遠藤会長は「市民の憩いの場所として今後も手入れをしていきたい。アジサイは、あと2週間ほどは楽しめるでしょう」と、アジサイをうれしそうに見入る子どもたちを笑顔で見つめていた。
アクアマリン・クラゲの七夕飾りが初登場
ふくしま海洋科学館「アクアマリンふくしま」1階エントランスホールに2日、クラゲの七夕飾りが初めてお目見えした。
8月に開催される「平七夕祭り」にちなんで作られたもので、スタッフ5人が3週間ほどかけて手づくりした力作。アクアマリンらしく、飾りはアカクラゲ、ハナガサクラゲ、タコクラゲ、アマクサクラゲを模しており、そのユニークさから来館者の注目を集めている。高さは約4・5メートルで、クラゲの足の部分だけで4メートルはあるという。
飾りの横には、願い事を書き込むことができる短冊と笹(ささ)が用意され、早速、願い事を書く来館者の姿も。また、モチーフとなったクラゲは後ほど、展示される予定だ。
飾りの展示期間は8月8日まで。
2008/07/03 - いわき民報
大久川水系、市が洪水避難地図を作成、地区民や公共機関に配布
マップは、A1判のフルカラーで、A4判サイズに折りたたんである。地区民に水害に関する情報を事前に提供し、平常時から防災意識の向上と自発的な心構えを持ってもらおうと、作製。県の河川流域の浸水解析などに基づき、浸水想定区域などを設定し、市でまとめた。
地図は指定避難場所が明記されているほか、危険個所や避難経路が書き込めるようになっており、大雨により大久川がはんらんした際に予想される浸水範囲を色分けして、記してある。このほか、行政機関や最寄りの避難所の緊急連絡先や安否を確認する際の「災害伝言ダイヤル」などを掲載。災害情報の伝達経路もチャート式に分かりやすく説明している。
また水害に備え、非常持ち出し品のチェックリストや災害情報を確認するインターネットやラジオなどのホームページアドレスや周波数などが掲載されている。また、避難時の心得などもイラスト入りで紹介している。
市は、今回の大久川水系のマップのほか、平成12年度の夏井川を皮切りに、17年度に藤原川、前年度は滑津川、鮫川など、市内各水系において、同種のマップを配布している。また、本年度は蛭田川水系の洪水ハザードマップを作製する予定。
2008/07/03 - いわき民報
あすから東北地区高専体育大会、いわきで硬式野球など6競技
第45回東北地区高専体育大会(東北地区高体連主催、福島高専、一関高専主管)が4~6の3日間、いわき市と岩手県一関市で開かれる。
全国高専体育大会の東北予選を兼ねた同大会では、陸上、バスケットボール、卓球、テニス、剣道、バドミントン、ハンドボール、水泳、硬式野球、ソフトテニス、柔道、サッカー、バレーボール、ラグビーフットボールの14競技を開催。東北7校の高専生が出場し、熱戦を繰り広げる。
このうちいわき会場の福島大会は、バレーボール(市立総合体育館)、柔道(同)、ソフトテニス(平テニスコート)、サッカー(Jヴィレッジ)、硬式野球(いわきグリーンスタジアム、平球場)、水泳(いわき市民プール)の6競技。4日に各競技の代表者会議、開会式を経て、5、6の両日に競技を行う。また、ラグビーフットボールは10月にいわき明星大グラウンドで開かれる。
2008/07/03 - いわき民報
11日まで佐藤さんが陶の作品57点を展示
泉ケ丘で工房アミ(花達窯)を主宰する佐藤淑子さんの「陶の作品展」が11日まで、常陽銀行湯本支店で開かれている。
陶で作られた壁掛けや吊(つ)るし物など57点が紹介されている。花入れや面、花や魚などをかたどった作品など、多彩で表情豊かな数々が並び、来店者を楽しませている。
訪れた人は作品を眺め楽しんでいる。
2008/07/03 - いわき民報
中央署といわき駅「連携強化し体制万全に」サミットを前に保安点検
今月7~9日まで開催される、第34回主要国首脳会議(北海道・洞爺湖サミット)を間近に控え、いわき中央署(大内隆署長)は2日、JRいわき駅(佐藤秀夫駅長)で保安点検を行った。サミット開催を前に、警察と駅関係者の連携を強化し、構内施設の保安体制の万全を期した。
点検は、芹川満明地域交通官、佐藤親良警備課長ら同署員のほか、県警本部鉄道警察隊いわき分駐隊員などの警察官10人が実施。佐藤駅長、清水信義いわき地区指導センター長らの案内で、ホームなどを巡回し、駅構内の防犯カメラの設置状況やごみ箱、コインロッカー、非常通路などの整備状況を確認した。
1日朝には、東京都北区の東京新幹線車両センター内で留置していた上越新幹線がスプレーのようなもので落書きされ、同車両が運休する被害が発生ばかり。署員たちは駅関係者の説明に真剣な表情で耳を傾け、駅構内の整備状況や保安体制の徹底し、テロの未然防止を図った。
2008/07/03 - いわき民報
粉砕機に巻き込まれ従業員が死亡
2日午後3時50分ごろ、いわき市泉町下川字大剣399の8、ニチハいわき工場(松尾建執行役員いわき工場長)で、木材を粉砕する作業をしていた従業員が、粉砕機に巻き込まれて死亡した。
従業員は男性とみられ、粉砕機の入り口付近で1人で外壁材を砕いてリサイクル資材にする作業中、事故にあったとみられる。ほかの従業員が現場を見つけ、通報した。
全身が粉砕機に巻き込まれたため、いわき東署は同日深夜まで機械を分解するなどし、遺体を収容。3日午前から検視を行い、身元などを確認している。事件性は薄いという。
2008/07/03 - いわき民報
