2008/07/01 - いわき民報
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佐藤知事と市民が意見交換、さわやかトーク開く
移動知事室「知事と語ろう『さわやかトーク』」は6月29日、県合同庁舎4階大会議室で開かれた。市民7人が出席し、佐藤知事と意見交換を行った。
移動知事室は、佐藤知事の就任以降、県内各地で行われている。佐藤知事が「県民のみなさんの話をうかがいながら、県政に反映させていきたい」などとあいさつしたのに続き、市民との意見交換を実施した。
当日は市民を代表して、安藤民子(特定非営利法人理事)、川島志津(大学生)、木田都城子(会社取締役)、小泉昌男(農業)、庄司秀樹(会社経営)、曽我泉美(同)、柳内克之(会社取締役)さんが出席。自己紹介に続いて、知事への要望、質問などを行った。
このうち庄司さんは、社員の子どもたちに、父母の仕事を見学してもらう「企業参観」を実施したことを伝えたうえで、「自分たちの父母が、どんな仕事をしているのかを知ることは誇りをもつ上でもいい手段。同様に、県内の優れた人や企業にスポットを当てる事業などを実施してはどうか」などと提案した。
また、漁業会社に勤める柳内さんは、第58寿和丸沈没事故への対応や支援に謝辞を述べたほか、小名浜、中之作港へのカツオ水揚げ量が国内有数であると発言し、「カツオは資源量も安定している。小名浜、中之作港のカツオをさらにPRすることで、県内経済にもいい影響を与えるのではないか」などと提案した。
佐藤知事は、質問や提案に真剣に聞き入るとともに、参加者に対して気軽に話しかけるなどしていた。
