2008/07/01 - いわき民報
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430世帯の防犯診断実施、犯罪の未然防止を図る
空き巣犯など身近に起こる犯罪の根絶を目指し、いわき中央地区の防犯ボランティアは6月28日、自由ケ丘区内会(堀川邦男会長)の約430世帯を戸別訪問し、防犯対策が優秀な住宅に交付される「防犯の家のマーク」の普及活動や防犯診断を行った。今回はいわき中央地区防犯協会連合会といわき中央地区防犯指導隊が合同で活動を実施。同区内会やいわき中央署の協力を得ながら、両団体の連携を強化し、街頭犯罪の未然防止を図った。
約30人が参加。7班に分かれ、各家庭を訪れた。住民に空き巣犯に狙われやすい高窓や周囲で死角になる個所などがないかチェックシートに記入してもらい、注意を促した。また、防犯協会のパトロール車「青パト」での巡回活動も行った。
また活動前には、同署会議室で研修会を開いた。寺田博明同連合会副会長、松本松偉同隊長があいさつしたあと、佐藤俊郎同署生活安全課長が「犯罪の現状と防犯対策」「自主防犯活動の推進」と題して、講話した。
佐藤課長は、空き巣犯など管内で相次ぐ犯罪への警戒の必要性や子供の安全を守るパトロール活動の重要性などを説いた。参加者は地区民の安全安心な生活を守ろうと、真剣な表情で研修や広報活動などに取り組んでいた。
