2009/07/04 - いわき民報
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遊泳前実態調査、市内9海水浴場すべて「適」
市環境監視センターは3日、21年度遊泳前海水浴場実態調査結果を発表した。それによると、市内の9海水浴場とも、水質は「AA」「A」で、すべて遊泳に「適」と判定された。病原性大腸菌O(オー)157については、すべての海水浴場で検出されなかった。
調査は、海水浴場の水質などの実態を明らかにするとともに、調査結果を踏まえて必要な環境保全措置を行い、海水浴場を安心して利用できる環境に保とうと、毎年行われている。今年は5月12、20の両日、市内9海水浴場で調査が行われた。調査では、①ふん便性大腸菌群数②化学的酸素要求量(COD)③病原性大腸菌O(オー)157などを分析した。
この結果、市内9海水浴場のうち、久之浜・波立、新舞子ビーチ、薄磯、合磯、小浜、勿来の6海水浴場は「水質AA」、四倉、豊間、永崎の3海水浴場は「水質A」で、すべての海水浴場が遊泳に「適」と判定された。久之浜・波立、新舞子ビーチの両海水浴場は20年の「水質A」から「水質AA」に上がった。
同センターでは今後、22、28の両日、遊泳期間中の調査を行う予定。
