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2010
1月号
12.26発行
今月のアンケート結果発表!
坦々麺の美味しいお店
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- 担々めん 900円
- 「身体に優しく美味しい中華」がモットーの<寿苑>は、街の人々からはおろか同業者の方からも支持が高い名店。「担々めん」はここ数年の間一年中人気が高く、辛みと甘みが絶妙な加減で三位一体となった練り胡麻スープを、飲み干してしまうお客様が多いことからもその美味しさがうかがえる。麺もまた特筆モノで、ストレートながら若干ちぢれさせているせいか喉ごしが良くスープもよく絡む。まさに匠の業と言えるこの逸品、麺以外は全て自家製につき一日数量限定とのことなので、早い時間に来店して食してみよう。
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- 担々ラーメン 950円
- 場所は平の繁華街「田町の2本目」。営業時間の長さもあってか、飲んだ後の締めの一杯によく利用されるこちら。特に女性の注文率が高い<辛いラーメンシリーズ三人衆>の三男的存在でもある「担々ラーメン(950円)」。おそらく他店よりあっさり風味だが、食べて心地良いピリ辛仕上げ!! 中に入っている手作りメンマも、歯応えが「最高なシャキシャキ具合」で単品メンマ&ビールの組み合わせも満足度が高いと言えるほど。また、寒い夜には7日間で限定15杯しか出せない「幻のもつ煮(600円)」も要注意。
店 名 らーめん赤坂軒 住 所 平田町17-3 電 話 0246-23-8250 営業時間 19:00~翌3:30(OS)金・土曜日、祝日の前日は~翌4:30 定 休 日曜日、祝日※12/31、1/1は休み -
- 少子担々麺(ひき肉辛し担々麺) 980円
- 創業20年、変わらぬ味を提供し続けている同店からご紹介するメニューは、ひき肉を辛し味噌で炒め、あんかけにした少し辛めの担々麺。他のメニューには目もくれずこちらのメニュー一筋のお客様もいるというほどの人気ぶり!程よい辛さで食べていくうちに体がポカポカ温まる、この時期にぴったりの逸品。そして、もう一つの担々麺(840円)、こちらも自家製の白ごま味噌がベースの辛みとコクが持ち味のメニュー!さあ、どちらを選ぶ??更に冬季限定メニュー、土鍋煮込み中華そば(1、100円)が1日5食限定で登場するのでお楽しみに!
店 名 中華麺家 万天 住 所 内郷小島町花輪21-1 電 話 0246-26-2624 営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00(OS) 定 休 火曜日(12/31・1/1は昼の部のみ営業) 駐車場 10台あり -
- 坦々麺 840円
- 落ち着いた店内でゆったりと美味しい中華料理が味わえる同店。一押しはなんといっても『坦々麺』(840円)!たっぷりの肉そぼろが麺に良く絡み、シャキシャキの緑鮮やかなチンゲン菜がアクセントをつける至高の一杯。胡麻スープの香ばしい香りが口いっぱいに広がり、その後を追うように自家製のラー油がほどよい辛味を演出。一口食べる毎にどんどん食欲が増していき、気がつくとスープも全部飲み干してしまう美味しさ。坦々麺を目当てに何度も足を運ぶリピーターが多いとの事だが、納得できる一杯。是非一度足を運んでその美味しさを堪能してみよう。
店 名 中国料理 羅生門 住 所 鹿島町久保2丁目8の4 電 話 0246-58-1393 営業時間 11:00~15:00 17:00~21:00 定 休 火曜日 駐車場 有 -
- 担々麺 900円
- 中華の名店「四川飯店」で長年修行を積まれたご主人が自信を持って提供する担々麺。20年間注ぎ足しながら熟成させ香ばしさと甘さを引き出した特製の<ラー油>。さらに煎り胡麻を挽いてペースト状にし、そこに高温の油を加えて香りを出し、こだわりの味噌で炒めた肉そぼろを合わせる。そうすることで深みのある絶妙な味が生まれるという。担々麺に合うようにと特注したストレートの玉子麺はスープとの相性抜群で、辛さと旨さが融合した逸品はやみつきになること間違いなし!人気の「担々麺ランチ(995円)」は土日祝日も楽しめる。寒い季節は、体の芯からポカポカ温まる同店の担々麺で決まり!
店 名 中国料理 いわき四川 住 所 平一町目31 電 話 0246-25-5930 営業時間 11:30~14:00 17:00~21:00(20:30 OS) 定 休 水曜日