13時からの講演では、放送大学客員教授・福島大学人間発達文化学類教授の髙田英和先生を講師に招き「児童文学と社会と文化」の講演を行います。
英国には私たちの良く知っている児童文学の作品が数多くあります。代表的なものとして、例えば『不思議の国のアリス』、『クマのプーさん』、『ハリー・ポッター』が挙げられます。そこで、今回は、英国で生み出された児童文学の作品が、どのようにその当時の時代の風潮と関連しているのかについて、個々の作品を読んだだけでは分かり難い諸問題(植民地主義、ジェンダー、セクシュアリティなど)と共に、考えてみることにします。
15時からの講演では、放送大学客員教授・郡山女子大学短期大学部教授の會田容弘先生を講師に招き「考古学と現代社会 ~郡山女子大学短期大学部で考古学を学ぶ理由~」の講演を行います。
大学と社会の関係が問われるようになりました。考古学が社会の役に立っているようにみえません。しかし、大学で学ぶ考古学の知識と技術を活用する場は行政、博物館、企業などにもあるのです。埋蔵文化財の調査・記録には考古学が必須です。人間の生きた痕跡である遺跡はどこにでもあります。それを保護し、保存し、活用する考古学の社会的役割を紹介します。
また、本講演と同時に放送大学内容説明・施設見学などができるオープンキャンパス(12:30~13:00)も開催されます。
●日時
令和8年2月1日(日)
①13:00~14:30(12:30開場)
②15:00~16:30(14:45開場)
●会場
放送大学福島学習センター講義室
(郡山市桑野1丁目22番21号)
●定員
先着35名
●申込方法
公開講演会・オープンキャンパスともに、直接電話にて福島学習センターにお申し込みください。
●電話番号
福島学習センター
024-921-7471
●駐車場
駐車場がありませんので、公共交通機関をお使いください。
----------------------------------------------------------------
いわき市の講演では、放送大学客員教授・東日本国際大学経済経営学部教授の山田紀浩先生を講師に招き「安全・安心社会の形成~風評被害克服活動から見えたもの~」の講演を行います。
2011年3月11日に発生した東日本大震災から15年目を迎えようとしています。この大震災からの復興に際し、福島県は人類歴史上経験のない原発事故からの復興という大問題を抱えてしまいました。この放射能災害からの復興には実害と風評の2つに分けられますが、実害の復興は具体的で明確であるため作業になり、風評は観念的でありその復興は活動がメインです。ここではこれまで実施してきた風評の克服活動事例から見えてきた点について検討します。
●日時
令和8年2月7日(土)
13:00~14:30(12:30開場)
●会場
いわき市社会福祉センター4階
(いわき市平字菱川町1番地の3)
●定員
先着35名
●申込方法
いわきサテライトスペースに直接電話にてお申し込みください。
●電話番号
いわきサテライトスペース
0246-22-7318



















